「初詣」や「帰省」など、年末年始に出かける予定がある割合は47%|年末年始の予定についてのアンケート(2025年)

年末年始の予定アンケート

2025年も残すところあと数日となりました。今年の年末年始は9連休という人が多く、帰省や旅行などの計画を立てている人もいるのではないでしょうか。

今回は、20代から60代の男女738名を対象に、2025年の年末年始の過ごし方や食べるものに関するアンケートを実施しました。また、昨年(2024年)実施した同様のアンケート結果との比較もおこないました。

POINT

  • 年末年始に出かける予定があると回答した割合は47%
  • 「初詣」「帰省」「初売りセール」に行く割合は「既婚・子供あり」世帯が特に高い。
  • 年末年始に食べる予定の料理は「年越しそば」が最も高く、次いで「お雑煮」、「おせち料理」の順で高い。

昨年(2024年)のアンケート結果についてはこちらの記事をご覧ください。

9連休の年末年始、お出かけや食事の予定は?|年末年始の予定についてのアンケート(2024年)

【調査概要】
調査手法:インターネットリサーチ
調査対象:20~69歳の男女(インターネットモニター)
調査期間:2025年12月3日~12月4日
有効回収数:738名
調査主体:弊社(株式会社マーケティング・リサーチ・サービス)

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年末年始に出かける予定の場所

設問1

あなたは、今年の年末年始(12月27日~1月4日)はどこかに出かける予定はありますか。出かける予定の場所をすべてお答えください。(複数回答)

出かける予定

2025年の年末年始(12月27日~1月4日)に出かける予定の場所を質問したところ、47%が年末年始に出かける予定があると回答していました。

具体的な内容としては「初詣に行く」が23%で最も高く、次に「実家に帰省する」が17%、3番目が「初売りセールに行く」で14%という結果でした。

2024年の結果と比較したところ、「どこにも出かける予定はない(自宅で過ごす)」と回答した割合が、昨年の40%から36%へと4%減少しました。

年代別出かける予定

年代別で見たところ、全体的に若い層ほど出かける割合が高い傾向にありますが、「初詣」については年代による差がほとんど見られませんでした。一方、「実家に帰省する」は30〜40代が高くなっていました。

世帯別出かける予定

世帯構成別に見たところ、全ての項目で「既婚・同居子供あり」の層が最も高くなっていました。

年末年始に一緒に出かける人

設問2

では、先ほどお答えいただいた「年末年始のお出かけ」は、誰と一緒に出かける予定ですか。すべてお答えください。(複数回答)

一緒に出かける人

年末年始に出かける予定があると回答した人に、一緒に出かける相手を質問しました。
回答の割合は「配偶者」が51%で最も高く、次に「子供」が40%、3番目が「母親・父親(義理も含む)」で26%となりました。

年末年始に食べる予定の料理

設問3

あなたが今年の年末年始(12月27日~1月4日)に食べる予定のあるものをすべてお答えください。(複数回答)

食べる予定の料理

年末年始に食べる予定の料理について質問したところ、回答の割合が最も高かったのは「年越しそば」で51%でした。次に高かったのは「お雑煮」で38%、3番目は「おせち料理」と「お餅(鏡餅)」で33%となりました。

2024年との比較では、「お餅(鏡餅)」が昨年の23%から33%へ10%増加、「鍋」が昨年の17%から24%へ7%増加していました。

年代別食べる予定の料理

年代別で見たところ、すべての項目で60代が最も高くなっていました。中でも「年越しそば」「お雑煮」「おせち料理」は60代の食べる割合が突出して高かったです。

世帯別食べる予定の料理

世帯構成別に見たところ、「未婚・一人暮らし」の層は全体的に「食べる予定がある」と回答した割合が低くなっていました。
また、「寿司・手巻き寿司・刺身」については「既婚者」の割合が「未婚者」に比べて15%以上高くなっていました。

まとめ

2025年の年末年始の出かける予定としては、「初詣」が最も高く、次いで「帰省」、「初売り」の順で高いという結果になりました。また、2024年の結果との比較では、概ね昨年と同様の傾向でした。

年代別では、全体的に年代の若い層が出かける割合が高く、特に「国内旅行に行く」割合が高かったです。

世帯別では、子供のいるファミリー層の方が全体的に出かける割合が高く、アクティブな傾向が見られました。

年末年始に食べる予定の料理についても、2024年と同様に「年越しそば」、「お雑煮」、「おせち料理」といった行事食が高くなっていました。

世帯別では、単身者の食べる割合が全体的に低く、行事食に対する関心の薄さが推測されます。

(digmar編集部)