女性は「通販でこだわり・高予算」!アンケート調査で見えた2026年「母の日」ギフト事情

母の日アンケート2026年版

毎年5月の第2日曜日に訪れる「母の日」。日頃の感謝の気持ちを伝える大切なイベントとして、多くの人々がプレゼントを贈る習慣があります。

母の日といえばカーネーションなどの「お花」が定番視されてきましたが、ライフスタイルの多様化やECサイトの普及に伴い、消費者が選ぶギフトの形や購入場所にも変化が生じているのではないでしょうか。

そこで今回は、20代から50代の男女500名を対象に、2026年の「母の日」にプレゼントを贈る相手や、予算、購入場所、贈る予定のアイテムなどについてアンケート調査を実施しました。

調査サマリー

  • 全体の46%が母の日にプレゼントを贈る予定と回答。
  • 贈る予定のアイテムは「お花・植物」と「食品」が3割強で高い。
  • プレゼントの予算は「1,000円以上~5,000円未満」が56%と半数以上。女性は「10,000円以上」の割合が高く14%。
  • プレゼントの購入場所は1位が「通販サイト(31%)」、2位が「百貨店・デパート(24%)」、3位が「花屋(22%)」。

【調査概要】
調査手法:インターネットリサーチ
調査対象:20~59歳の男女(インターネットモニター)
有効回収数:500名
調査主体:マーケティング・リサーチ・サービス

母の日にプレゼントを贈る予定がある割合は?

設問1

あなたは、今年の「母の日」に、どなたにプレゼントを贈る予定ですか。あてはまる人をすべてお選びください。(複数回答)

母の日にプレゼントを贈る予定

2026年の「母の日」に誰かにプレゼントを贈る予定があるか質問したところ、46%がプレゼントを贈る予定があると回答しました。

母の日にプレゼントを贈る予定の人

プレゼントを贈る予定がある人に、贈る相手を質問したところ「母親」が85%で最も高く、次いで「義理の母親」が19%となりました。

母の日に贈る予定のプレゼントは?

設問2

今年の「母の日」にどんなものをプレゼントする予定ですか。(複数回答)

母の日のプレゼント

母の日に贈る予定のプレゼントの品名については以下の結果となりました。

1位:お花・植物(32%)
2位:食品(31%)
3位:洋服・ファッションアイテム

「お花・植物」と「食品」が他と比べて突出して高くなっていました。

男女別母の日のプレゼント

男女別で比較したところ、男性は「健康グッズ」と「お酒・飲み物」をプレゼントする割合が高く、女性は「化粧品・スキンケア用品」の割合が高かったです。

母の日に贈るプレゼントの予算はどのくらい?

設問3

今年の「母の日」のプレゼントには、どのくらいの金額のものをお買いになる予定ですか。複数のものを購入する場合は、最も高い金額をお答えください。(単一回答)

母の日のプレゼント予算

プレゼントの予算については「1,000円以上~3,000円未満」と「3,000円以上~5,000円未満」が28%で同率1位となりました。

男女別母の日のプレゼント予算

男女で比較すると、「10,000円以上」の割合は男性が4%であるのに対し、女性は14%と10%高くなっていました。

母の日のプレゼントの購入場所は?

設問4

今年の「母の日」のプレゼントは、どちらでお買いになる予定ですか。(複数回答)

母の日のプレゼント購入場所

プレゼントの購入場所については以下の通りです。

1位:通販サイト(31%)
2位:百貨店・デパート(24%)
3位:花屋(22%)

男女別母の日のプレゼント購入場所

男女で比較すると、男性は「花屋」、「バラエティショップ」、「家電量販店」と回答した割合が高くなっていました。一方、女性は「通販サイト」と回答した割合が男性を10%上回りました。

まとめ

2026年の「母の日」にプレゼントを贈る予定がある人は全体の46%という結果になりました。贈るアイテムとしては定番の「お花・植物(32%)」と「食品(31%)」が上位を占めています。

また、予算の半数以上が「1,000円以上〜5,000円未満」に収まり、購入場所の1位は「通販サイト(31%)」となりました。

男女別で比較すると、ギフト選びの傾向に違いが見られます。男性は「健康グッズ」や「お酒・飲み物」を選び、「花屋」「バラエティショップ」「家電量販店」などの実店舗で購入する割合が高い傾向にあります。
一方女性は、「化粧品・スキンケア用品」の割合が高く、購入場所に「通販サイト」を選ぶ人が男性を10%上回りました。予算においても「10,000円以上」を選ぶ割合が男性より10%高くなっています。

これらの結果から、女性は同性である母親(または義母)に対して、ECサイトを活用しつつ、「少し高価でこだわりのあるギフト」を選ぶ傾向があると考えられます。

(digmar編集部)