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2021年4月22日

課題を解決!ホーム・ユース・テストをご紹介

ホーム・ユース・テスト(HUT)は…

商品を自宅で使用してもらうことで、使い勝手や、使用シーンでの評価・改善点を明らかにします。
WEBアンケート上やテスト会場で商品に接触しただけではわからない「自宅での使用を通じたリアルな評価」が把握できます。

 

こんな課題にお応えできます

・商品(新製品、リニューアル品、競合品など)のパフォーマンスを、実際の生活の中でチェックしてほしい。
・試用したうえで、トライアルやリピートの意向を判断してもらいたい。
・同じ条件下で複数の商品を比べてもらうことで、優劣のポイントを詳細に把握したい。
・・・など

弊社では、お客様のリクエストに合わせた様々なアプローチで、ホーム・ユース・テストのご提案をしています。

 

                                  

 

弊社のホーム・ユース・テストの特長

①多様な対象者リクルート手段

お客様の課題をうかがい、設定した条件に合う人を探す難易度や実現性を判断し、最適なリクルート手段を用います。

 

◆MRSモニター
弊社が保有している、調査員が1軒1軒ご自宅を訪問して集めた「顔の見えるモニター」です。
10代~80代まで、一都三県を中心に女性約3万人、男性約5千人が登録しています。
インターネット上での回答が難しいシニア層にも、ホーム・ユース・テストが可能です。
調査員のヒアリングで、より具体的な評価確認をしたい場合、今使っている商品をその場で確認したい場合などにもお勧めです。
調査員が一人一人に対応しますので、調査の脱落が少なく、テストに用いた商品の回収も
スムーズです。

基本的には、調査員がご自宅に訪問し商品と調査票を留置き、試用期間の終わりに面接法にて回答を
得ていますが、コロナ禍の影響で訪問が難しい現在は、商品や書類の受け渡しをすべて郵送に
切り替え、意見聴取を電話で行うことで、回答品質を保っています。

 

◆機縁リクルート
リクルーターのネットワークで、条件に合う人を探します。
経験豊富で信頼できるリクルーターが、出現率が極めて低い条件の人も粘り強く探し出します。
リクルーターは、これまでに接触した時の情報で「こんな人だったら使っているかも」と、あたりをつけながら人を探します。
条件が難解でも「パッケージになんて書いてある?」など、一人一人に時間をかけて質問して
確認します。
間違いやすい条件などが設定されている場合や、試用した商品を確実に回収したい場合などに
お勧めです。

 

◆リクルート専門会社のモニター/WEB調査会社のアンケートモニター
協力会社(複数社)のモニターから、条件に合う人を探します。
モニターの基本情報が事前に登録されているので、効率的に対象者にアプローチできます。

 

◆その他 特殊なパネル
高齢者施設向け調査パネル
全国の高齢者施設(約11万施設)の施設担当者、通所者・入居者に調査依頼が可能

 

②弊社の調査員について

訪問や電話を用いたホーム・ユース・テストの実査対応をする調査員は、10年以上の経験を持つベテランです。
回答の質を高めるための質問の仕方や会話のマナーを盛り込んだ研修を、定期的に受けていますので、
各調査対象者の理解が進む説明や、自由回答の深掘りができます。
時間がかかったり、質問構成が複雑だったり、対象者の事情を考慮するような、難易度の高い調査にも対応できます。
また、ホーム・ユース・テストの手段に訪問や電話を用いることにより、
ご指定の条件に従って、調査員が簡易的なインタビューを行うことも可能です。

 

③訪問時の安全対策

調査員が対象者のお宅を訪問する場合は、徹底した安全対策を施して実施しています。
対象者が安全であるのはもちろんのこと、調査員も安全に対象者宅を訪問できるよう、ルールを設けています。

 

④課題に沿った多様な質問構成

商品を試用して特定の回答をした方だけを対象に、その回答の背景や理由を深堀りする
個別インタビューが可能です。

たとえば・・・
高い使用意向を示した人や想定外の回答をした人に、なぜそのように回答したのかを質問します。
ホーム・ユース・テストでは、自宅で使った商品を見ながら答えてもらえるので、
インターネット調査や会場調査よりも、ビビッドでリアルな説明が得られます。

 

⑤機密情報の管理を徹底

訪問調査では、調査員自らが対象者本人に直接アンケート品を手渡し、回収も手渡しで行います。
人を介した対象者とのやり取りで、紛失等のリスクも極めて低く、アンケート品をほぼ100%
回収できます。
訪問調査の強みとして、新商品のコンセプト情報などは対象者宅に留置かず、必要に応じて
調査員が呈示し、その場で回収するといったハンドリングが可能です。
また、対象者に対して、アンケートで知り得た情報は口外しないよう書面にて説明し、
署名をいただいております。

 

⑥オンライン会議ツール活用

オンライン会議ツールを用いることで、今までのホーム・ユース・テストでは難しかったことも、
比較的容易にできるようになりました。

たとえば・・・
試用品を事前に郵送し、対象者に自宅からオンラインでインタビューに答えてもらうことで、
いつもの道具、いつもの商品の使用方法や評価なども、よりリアルに把握することができます。

「こう使ってみて」という実演をし、その反応を見た後、試用の時間を経てから
再度オンラインにアクセスしてもらい、「実際どうだったか」をたずねる設計も可能です。

どのように使ったのかを、対象者のご自宅から中継してもらうことができ、
商品との接し方を目で確認することができます。
自宅での使用状況を、映像やご本人の解説付きで説明してもらえるので、
以前よりインタラクティブに状況確認ができるようになりました。

以前は、リサーチ担当が数人で対象者宅を訪問して商品の使用状況や評価を
ヒアリングしていましたので、訪問する人数制限などありましたが、
自分で自宅からオンラインで中継してもらう設計にすることで協力も得やすく、
リサーチ担当の人数も制限がなくなりました。

調査ご担当者の時間の負担が少なくなる他、都市圏以外の人にも協力依頼ができることで、
より多様な商品使用実態が捉えれられるようになりました。

 

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  「デジタルシフトするMRSの調査 -定性調査編-」
  も、ぜひご覧ください。

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