チョコレートを贈る相手は「家族」「恋人」「自分」の順で高い|バレンタインデーについてのアンケート(2026年版)

バレンタインデー調査2026

かつては恋人や好きな人など「女性から男性へチョコレートを贈る日」というイメージが強かったバレンタインデーですが、現在では日頃の感謝を伝える「家族チョコ」や、友人同士で交換する「友チョコ」、自分への「ご褒美チョコ」などの楽しみ方も広がっています。

今回は、20代〜40代の女性359名を対象に、今年のバレンタインデーの予定やチョコレートの購入場所、予算についてアンケートを実施しました。

POINT

  • チョコレートを贈る相手は「家族」が35%で最も高く、次に「恋人」が15%、3番目が「自分自身」11%
  • チョコレートの購入場所は贈る相手問わず「デパート・百貨店」が最も高い。
  • チョコレートの予算の平均は「恋人」が2,690円で最も高く、次に「自分自身」が2,477円で高い。

【調査概要】
調査手法: インターネットリサーチ
調査対象: 20〜49歳の女性(インターネットモニター)
調査期間: 2026年2月2日〜2月3日
有効回収数: 359名
調査主体: 株式会社マーケティング・リサーチ・サービス

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今年のバレンタインデーのプレゼント予定

設問1

あなたは今年のバレンタインデーに、誰かにチョコレート等をプレゼントする予定がありますか。プレゼントする予定の人をすべてお答えください。(複数回答)

チョコレートをプレゼントする予定の人

今年のバレンタインデーにプレゼントを贈る予定があるか質問したところ、55%が「誰かに贈る予定がある」と回答していました。

贈る対象としては「家族」が35%で最も高く、次に「恋人」が15%、3番目が「自分自身」で11%という結果でした。

チョコレートの購入予定場所

設問2

バレンタインデーにプレゼントするチョコレート等はどこで購入する予定ですか。プレゼントする人ごとにお答えください。

チョコレートの購入予定場所

チョコレートを贈る相手別に購入予定場所を質問したところ、贈る相手を問わず「デパート・百貨店」が最も高い結果となりました。なお、職場向けの購入場所は「デパート・百貨店」と「スーパーマーケット」がともに23%で同率1位となっています。

また、家族に対しては「自分で手作りする」割合が23%と他の人に比べて高く、自分自身への購入場所は「チョコレート専門店」が15%で高くなっていました。

購入予定金額(予算)の傾向

設問3

あなたが今年のバレンタインデーに贈るチョコレート等の予算はどのくらいですか。プレゼントする人ごとに「1人あたりの予算」をお答えください。

チョコレートの購入予定
金額

チョコレートを店舗で購入する人に対して予算を質問したところ、平均金額としては「恋人」が2,690円で最も高く、次に「自分自身」が2,477円で高い結果となりました。また、「自分自身」は5,000円以上の割合が15%で最も高かったです。

一方「職場の同僚・上司・部下」への平均金額は他と比べて約700~1,400円ほど低くなっています。

プレゼント以外のバレンタインの過ごし方

設問4

チョコレートを贈る以外で、あなたが今年のバレンタインデーにする予定のことはありますか。以下の中からすべてお答えください。(複数回答)

チョコレートを渡す以外のバレンタインデーの予定

チョコレートを贈る以外の過ごし方については、「ショッピング」と「外食をする」が10%で最も高くなりました。3番目が「推し活をする」で7%という結果でした。

この「バレンタインデーに推し活をする」と回答した人に対して、追加で「バレンタインデーにする推し活の内容」についても質問しました。

バレンタインデーにする予定の推し活の内容

設問5

あなたは今年のバレンタインデーに「推し」に対してどのようなことをする予定ですか。当てはまるものをすべてお答えください。(複数回答)

推し活の内容

バレンタインデーにする予定「推し活」の内容は、「推しのコラボチョコ、コラボグッズを買う」が10人で最も多く、2番目が「推しのアクスタやぬいにチョコを供える」で9人となりました。

まとめ

チョコレートを贈る相手としては「家族」が35%で最も高い結果となりました。また、「自分自身」についても11%で3番目に高くなっており、恋愛イベントとしての枠を超えて多様な楽しみ方をしている実態が見られました。

中でも「自分自身」へチョコレートを購入する人は、「チョコレート専門店」で購入する割合が他と比べて高く、予算の平均金額も家族や友人向けを上回っています。このことから自分へのご褒美需要は高く、高品質なチョコレートのマーケティングにおいては重要なターゲット層であることが考えられます。

また、全体の7%ではありますが、バレンタインデーに「推しのコラボチョコ、グッズを買う」や「推しのグッズにチョコを供える」といった「推し活」をする人も見られました。
このことからも、バレンタインデーは誰かに好意や感謝を伝えるイベントにとどまらず、自分自身が楽しむためのイベントとしても広がっていると言えるのではないでしょうか。

(digmar編集部)

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