2026年10月6日
「売って終わり」のポップアップから、「データが残る」ポップアップへ。顧客行動をAIで可視化する次世代ポップアップ出店支援サービス「POPUP SHOP 2.0」提供開始

当社はこの度、STARONLINE合同会社(本社:東京都品川区、代表取締役:巽奈々恵)との共同サービスとして、2026年10月6日より、データ統合型ポップアップサービス「POPUP SHOP 2.0」の提供を開始いたしました。
「ポップアップを出店してもその場の集客や販売で終わってしまっている」「残っているデータは来場者数と売上だけ」「ポップアップ後にEC購買につなげられていない」といった企業のお悩みに対し、AIカメラや音声分析による店内行動の取得、ライブコマース連動、EC/ID統合分析等を通じて「意思決定データを得られるポップアップショップ」を実現します。
サービス提供の背景
近年、AIの普及によるデータ化により リアル店舗は「物を買う場所」から「ブランド価値を体感する場所」へと大きくシフトしています。さらに、リアル体験とデジタル購買の融合の流れが加速しています。
しかし、従来のポップアップショップ施策は「集客・販売」で完結してしまい、「来場者数・売上」以外の「誰が、どの棚に何秒滞在し、スタッフとどのような会話をして購入・断念に至ったのか」といった行動データが残らないという構造的限界がありました。
MRSの設立65年で培った調査設計・分析の知見と、STARONLINEのデジタル集客・EC連携ノウハウを融合し、ポップアップを単なる単発イベントから「永続的なマーケティング資産」へと変革する次世代のPOPUPサービス「POPUP SHOP 2.0」の開発に至りました。
POPUP SHOP 2.0の特長
1.“測れるPOPUP” — 来場者行動データをリアルタイムに取得・可視化
店内動線や滞在時間を常時計測する「AIカメラ」、棚や什器ごとの注視秒数を測定する「アイカメラ」、販売員の接客会話をAI感情分析・テキストマイニングする「ボイスレコーダー」を導入し、来店客の行動や感情、アンケート、購買データを多角的に分析します。
2.ライブコマース×EC連携による「オンライン同時送客&継続リターゲティング」
ポップアップショップの現場からリアルタイムでライブコマースを配信し、ショップに来られなかった層へリーチすることも可能です。さらに、ポップアップショップ終了後もSNS・LINEやリターゲティング広告を通じて継続的に追客・LTV向上を後押しすることが可能です。

*POPUP SHOP2.0と既存POPUP代行の違い
詳しいサービス内容はサービス資料をご覧ください。
・資料ダウンロード:https://mrs.smktg.jp/public/application/add/1154
POPUP SHOP 2.0 リリース記念オフラインセミナー開催
名称:D2Cブランド花王ライフケア研究所のリアル顧客接点戦略
日時:2026年10月28日(水)14:00~16:30予定
参加費:無料(事前登録制)
会場:株式会社マーケティング・リサーチ・サービス 本社
住所:東京都豊島区南大塚2-45-8 ニッセイ大塚駅前ビル
アクセス:JR山手線「大塚駅」南口より徒歩約2分
【プログラム】
※進行状況により各セッションの終了時間は多少前後する場合がございます
第1部 特別講演 「D2Cブランド花王ライフケア研究所のリアル顧客接点戦略」
登壇者:本松 達朗 氏
(花王株式会社 ライフケア事業開発部 統合ライフケア事業グループ ブランドマネジャー)
第2部 共催セッション「消費者データから考えるこれからのポップアップ」
登壇者:株式会社マーケティング・リサーチ・サービス / STARONLINE合同会社